白い巨塔(1978年版・田宮二郎主演)DVD
白い巨塔 DVD-BOX3 〜誤診裁判第二審〜エンディングの音楽が・・・♪(2007/01/27)
↑皆さん、覚えておられますか?
今流行りのモーツァルトのレクイエム「ラクリモサ(涙の日)」です。 私は、このエンディングの音楽の使い方に驚嘆しました。 田宮二郎演じる財前教授の苦悩、山本学演じる里見助教授の哀しみが、全て凝縮されたような気がいたしました。あれだけ栄耀を極めた財前教授が、最後はわずかな医師に見守られながら解剖室に向かうシーンは、さながらモーツァルトが貧困で共同墓地に入れられたのと同じような、はかない最期を見ているようでした。 ストーリーは皆様書いておられるので、いわずもがな・・・です。 私のお勧めは、財前自身がガンだと言うことを、黄疸症状が自分に出てきたことを気付いた時の、絶望と苦悩の表情です。鏡に写した自分の顔を食い入るように見つめる田宮二郎の演技が圧巻でした。 永遠の名作!(2005/07/04)
27年たった現在でも古く見えない不思議な作品。
田宮二郎の迫真の演技はもう伝説です。 2003年唐沢版に比べ1978年版は原作に忠実に制作されただけに21話〜最終章は、 唐沢版で味わうことの出来ない財前と里見に<生き方>の対比が鮮明です。 特に誤診裁判第一審あたりから山本學演じる里見助教授が徐々にクローズアップされていますし、 田宮二郎の恐ろしいまでの迫真の演技を完全に受けとめた山本學の演技に脱帽です。 誤診裁判第一審〜第二審での財前(田宮)と里見(山本)の演技は、唐沢版で味わうことの出来ない緊迫した演技が堪能できます。 この作品は色あせる事はないでしょう。(2004/02/17)
今見ても古さは感じさせないドラマというのは、そうそうお目にかかれません。しかしこれは1978年から26年の年月を経ているにもかかわらず全くといってよいほど素晴らしい出来です。この古さを感じさせないドラマ「白い巨塔」をご覧になられてはいかがでしょう?
医学の原点(2003/05/16)
現代医学の原点を深くえぐった内容と構成、名俳優の演技力といい遠い過去の作品とは思えない名ドラマであると思う。
今放送しても十分ヒットすること間違い無しの名作品を是非一度見ることをお勧めします。
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白い巨塔(1978年版・田宮二郎主演)DVD白い巨塔特集Dr.コトー診療所特集ER緊急救命室特集
白い巨塔 DVD-BOX3 〜誤診裁判第二審〜
白い巨塔は、もともとサンデー毎日に連載されていた山崎豊子の長編小説。医局内での権力闘争や誤診の問題など、医療の現場の問題点を鋭い視点で描いている。1978年には財前五郎を田宮二郎が演じたテレビドラマが放映され、2003年にはフジテレビ開局45周年記念として唐沢寿明主演の白い巨塔が放映された。 |
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