ER 緊急救命室特集(セブンス・シーズン)
ER 緊急救命室 VII ― セブンス・シーズン セット vol.1総評して…(2008/04/09)
今現在閲覧可能なシーズンXIIまでで考えると、評価5から1になるまでの中盤より後半という事で2かなと思った。このシーズンくらいまではキャストの入れ換えのメリハリがキッチリされていたけど、ここ数年は立場は移り変わってもキャストは代わり映えしないし初期に比べると一人一人の力量も弱く、栄枯盛衰著しい。
厄介な日常生活(2006/03/01)
全く個人的な感想になるが、このセブンスシーズンは、アビーの母親マギーと、ベントンの甥のガールフレンドであるキニーシャにかき回されたように感じ、観るのに非常に骨が折れる。マギーに関しては、メインキャストとなるアビーの背景を形作るのに大きな役割を与えられているわけだから仕方ないが、キニーシャには単なるトラブルメーカーとしての印象しか残らない。それでも、カーターの職場復帰を見届けなければならないし、グリーンの脳腫瘍という辛いエピソードもある。グリーンの脳腫瘍は、彼のこれまでの仕事と私生活に関わる受難の日々を知るものにとっては必然の結果といえるかもしれない。カーターにしても病院という空間と医師という仕事が、完全復帰までの道のりを遠くする。そんな彼等の厄介な日常生活をリアルに伝える音として、マギーとキニーシャによってもたらされた騒々しさがあるというのなら、それは非常に効果的である。
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ER 緊急救命室特集(セブンス・シーズン)白い巨塔特集Dr.コトー診療所特集ER緊急救命室特集
???全米で高い人気を誇るTVドラマ「ER緊急救命室」の第7シーズンを収録したDVD-BOX。
???今シーズンは、第6シーズンの終盤で薬物依存症になってしまったカーターが、リハビリを終えるところから始まる。ERに戻れたものの完全復帰への道は険しく、カーターは焦りを感じずにはいられない。さらに、ベントンがロマノとの対立から仕事を失うハメになったかと思えば、グリーンは脳腫瘍に侵されていることが判明し…と、相変わらずの波乱万丈な展開。アビー、ルカ、ジン・メイなど第6シーズンからレギュラーとなった登場人物たちにも大きくスポットが当たり、中でもアビーは、キャロルなき今シーズン随一のヒロインと言える目立ちぶりだ。また、堅物のウィーバーがレズビアンの同僚に誘われて心を揺らすというエピソードも、アメリカ社会の一側面をしっかり切り取っていて興味深い。 ???そううつ病を患う、アビーの母親マギーに扮するサリー・フィールド(十八番の起伏の激しい演技がハマっている)や、家族を失った悲しみから立ち直れないルカの心を癒す司祭を演じるジェームズ・クロムウェルなど、恒例となった名優たちのゲスト出演も見逃せない。 ???とにかく一瞬たりとも気を抜けない、密度の高いドラマだ。心して楽しんでいただきたい。(安川正吾) (Amazon.co.jp)
ER 緊急救命室 VII ― セブンス・シーズン セット vol.1
医療ドラマシリーズのERは、日本でも放映されているアメリカ合衆国の本格的医療ドラマシリーズ。医療ミスやそれに伴う訴訟など医療関連問題なども綿密に考証されており、実際の現場で働く医者や看護師の評価も高い。 |
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