ER 緊急救命室特集(エイト・シーズン)

ER 緊急救命室 VIII ― エイト・シーズン セット vol.1

 
最も好きなシーン(2006/03/01)

ついにベントンもERを去る。冬の澄み切った青空の下でのカーターとの別れのシーン。ERの中で最も好きなシーンである。才能を認めて目をかけていたというありきたりな師弟関係だけではない。最先端の医療より、患者の術後を気にかけるカーターを、不可解な顔で見ていたベントンが仕事より息子を優先させるようになったのは、カーターの影響でもある。だからこそ、彼はリハビリを拒否し病院を飛び出したカーターを追いかけたのだと思う。ERはカーターの成長の物語といえるが、同時にカーターとの交流を通して、ベントンが人間らしさを取り戻す物語だった。そして、成長の過程に深く関わってきたベントンとの別れは、カーターの成長物語の終わりも意味している。ベントンは「まだまだ」と言うのだが。カーターはカーターらしく、ベントンはベントンらしく、別れの言葉を交わす本当にいいシーンだと思う。
 
ERにおけるドクター・グリーンの存在の大きさを再認。(2005/08/20)

ERをリアルタイムで見だしたのはシリーズ4あたりから。すぐとりこになった。ビデオ屋さんでDVDを借り、シリーズ1から見た。とにかく、面白い。ERという舞台、登場人物のキャラクター・デザインの巧みさ、
どうやって撮っているのだろうと思わせるカメラワーク、文句なしのリアリティ。今まで見た中で、シリーズ7とシリーズ8は特に面白い。私はシリーズ5から、とうとうDVDを買うようになった。いまシリーズ10を放映中だが、私の場合、マーク・グリーンというキャラクターが特に好きだ。文字通りの人格者。しかし、40才くらいのかれに突然の不幸が襲う。幸せな再婚をして、子供もでき、これからとういう時、彼はあっけなくこの世を去った。我が身、そして、身辺でおきる突然の人生の転変を体験しているだけに余計リアリティを感じた。自分がもしあんな状態になった時、あそこまで自分をコントロールできるか。自信がない。そして、最後は病院ではなく、家族のハワイの静かなビーチハウスで死を迎える。そのシーンで流れた「オーバーザレインボー」の歌が素晴らしい。編曲が抜群。
私はこのシリーズを少なくともあと数回は見るでしょう。ところで、グリーンが死んでからのERはよりシビアな展開になっており、ヒューマン度低下しているが、ひょっとしたらERは10で終了かも、そんな予感もする。いずれにしろ、この安さ、シリーズ8はいままでで最高と私は思う。お薦めします。
 
ありがとうグリーン先生!(2005/08/14)

シリーズ初回から欠かさず視聴しているファンです。この<エイト>では、初回からのレギュラーメンバーであるグリーン先生に一大事が・・・。このシリーズを通しての主人公は誰?と聞かれたら、私は迷わず「カーター先生!」と答えますが、この<エイト>は、絶対「グリーン先生!」と言えると思います。彼の医師として、父親としての生き方に共感を覚えます。
 
ER 緊急救命室 VIII ― エイト・シーズン セット vol.1
タイトル:ER 緊急救命室 VIII ― エイト・シーズン セット vol.1
定価:2,615円
販売価格:2,331円
発売日:2008/06/05
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※ 価格等のデータは日本時間2008/11/21 02:00:39 時点のものです。

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ER 緊急救命室特集(エイト・シーズン)

白い巨塔特集

Dr.コトー診療所特集

ER緊急救命室特集

???緊急医療に従事する医師たちを描く海外ドラマの第8シーズン。今シーズンでは、ベントン、グリーンがついにカウンティを去ることに。これで第1シーズン以来のレギュラーはカーターのみということになるが、第3シーズンで去ったルイスが出戻ってくるのは、ファンには嬉しいところ。さっそくカーターといい感じになったり、人気ドラマ『サード・ウォッチ』とのクロスオーバー・エピソードの主役になったりと、ルイス先生、大忙しだ。すっかりおなじみの顔になったアビー、ルカ、チェンらも、それぞれにさまざまな試練に直面し、視聴者を大いに心配させてくれる。
???しかしながら今シリーズの主役はやはりグリーンだろう。妻コーデイと先妻の娘レイチェルの確執、そして脳腫瘍の再発などのトラブルに次々見舞われるが、人間としての脆さを持ちながらも誠実であろうとする彼は、最後まで「ERの良心」的存在であり続ける。
???彼に関する感動的なエピソードの後は、天然痘患者が発見されERが封鎖されるという息もつかせぬ最終話。グリーンが抜けてもシリーズは健在だと主張するようなその出来映えに、来シーズン以降への期待も高まる。(安川正吾)
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ER 緊急救命室 VIII ― エイト・シーズン セット vol.1
医療ドラマシリーズのERは、アメリカの本格的医療ドラマ。医療ミスやそれに伴う訴訟など医療関連問題なども綿密に考証されており、実際の現場で働く医療従事者たちの評価も高い。

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